楽園インプレッション
ホーム旅行記・歴史・天気予報・危険情報壁紙ダウンロードスクリーンセーバー ダウンロード楽園フォトギャラリーベストシーズ カレンダー楽園リンク
 アジア | ミクロネシア・オセアニア | 日本国内

沖縄 旅行記
1997年8月

日本
関連リンク
沖縄(琉球)の歴史
沖縄 旅行記('99)
渡嘉敷島 旅行記
外部リンク
那覇市観光協会
那覇市の天気予報
おすすめ本
沖縄 離島情報
るるぶ・沖縄 るるぶ情報版
沖縄スタイル 南の島の楽園生活マガジン

基礎情報

 亜熱帯地域の沖縄には、日本の他の地域とは大きく異なる文化が根付いている。その特徴は、言葉や食ベ物、建築様式などから窺い知ることができる。かつて沖縄は琉球王国と呼ばれ、日本とは独立した国であり、明(中国)との交易による富で栄えた海洋国家だった。那覇市にある首里城(復元)は琉球国王の王宮であり、首里は文字通り王国の首都として発展した町。

≪出発≫

§ 全日空

 ANAの午後便にて羽田を発ち、約2時間半で那覇空港に到着。空港を出てタクシーに乗ると、運転手さんが「沖縄は初めてですか?」と訊ねてきたので、「何度か来てますよ」と答えると、とっても嬉しそうだった。沖縄の人のイントネーションは、なんとなく人をなごませる感じがする。目指す那覇市内のホテルには約15分で到着した。

≪宿泊≫

§ キャッスルのざき

 滞在したのはビジネス・ホテルのキャッスルのざき。部屋はシングルベッドが2つのツインルームで、テレビ、冷蔵庫、電話、エアコン有り、バスルームはユニット式。(排水やや悪し) 国際通りまでは歩いて約15分とやや遠いので、土産を買うには少々不便。でも近くに安くて旨いと評判のステーキハウスがあった。
ホテルキャッスルのざき について詳しくはココを参照

≪食事≫

§ ステーキハウス88

 ステーキハウス88は、沖縄県内でも数少ないアメリカンタイプのステーキ専門店。沖縄が本土に復帰する前(米軍統治時代)に「Aサイン」の認定を受けている。ガイドブックの地図を見たらホテルの近くだったので、さっそく行ってみた。メニューにはたくさんの種類のステーキがある。テンダーロイン・ステーキとサイコロ・ステーキをそれぞれ注文。セットにしたのでスープにサラダ、ライスが付いた。お肉の味は最高、でもボリュームあり過ぎ。次回は2人で1人前にするよ。
ステーキハウス88 について詳しくはココを参照

§ ゆうなんぎい

 ゆうなんぎいは、国際通りにある老舗の居酒屋で、沖縄のおふくろの味が堪能できる店。夕方6時頃に行ったので、店内は意外とすいていた。カウンターに座り、先ずは「オリオンビール」を注文。沖縄で飲むビールはやっぱこれでしょ。つまみは、ラフテー、ミミガー、ゴーヤチャンプルーなど定番の沖縄料理を頼んだ。沖縄料理は本当に旨い。ちなみに「ゆうなんぎい」は沖縄を代表する「ユウナの木」のこと。
ゆうなんぎい について詳しくはココを参照

≪ダイビング≫

§ シーフォックス

 沖縄の海を案内してくれたダイビング・サービスは、那覇市内にあるシーフォックス。朝はホテルまで車で迎えに来てくれた。泊港から小型のクルーザーに乗り、ケラマ諸島外北側のダイブ・ポイントまでは約1時間。
 最初のポイントは【黒島ツインロック】、名前の通り2つの岩が突き出したポイントで、岩の周りはドロップオフ。クリアブルーの海をしばらく進むと、グルクンの群れが通り過ぎた。グルクンは沖縄の県魚で、とても美味しい魚。【チシ】はサンゴがとてもきれいなポイント。浅瀬のテーブルサンゴに太陽の光があたり、スズメダイの群れがキラキラと輝いていた。【ウチャカシ】ではヘラヤガラを見ることができた。
 オレ達にとって初めての本格的ボートダイビングは、天候にも恵まれ、たいしたトラブルもなく、まあまあ上手に潜ることが出来た。ケラマの青い海はオレの持っていた沖縄のイメージどおり、水中での浮遊感は最高のヒーリング、ダイビングを始めて本当によかったと実感した。

≪ショッピング≫

§ 国際通り

 沖縄を代表するメイン・ストリートの国際通り。全長1.6キロの通りには民芸品を扱う土産物屋、焼物店、米軍放出品を扱う店、居酒屋などがびっしりと建ち並ぶ。お菓子を扱う店も多くて、地域限定の文字をよく目にした。お土産に、黒糖ハイソフト、紅芋チップス、ちんすこう、サーターアンダギーなどを買った。
国際通り 平和通り
国際通り 平和通り
【写真:沖縄県立図書館提供】

≪帰途≫

 お昼前にホテルをチェックアウトして、タクシーで那覇空港へ向かう。飛行機の搭乗まで時間があったので、空港の食堂でソーキそばを食べ、食後に出発ロビーでテレビを見ていた。ニュースの中継映像が流れていて、よく見るとダイアナ妃を乗せた車が交通事故を起したらしい。その時はまだ生死が確認できていないようだったが、結局彼女は帰らぬ人になってしまった。搭乗時間となり、ANAの午後便にて那覇を発ち、羽田空港には夕方頃に帰着。

≪後記≫

 超初心者ダイバーであるオレ達の面倒を、しっかり見てくれたシーフォックスのガイドの皆さん、大変お世話になりました。沖縄の海は本当に素晴らしい。今度沖縄に行く時はケラマ諸島のどこかに滞在して、もっと本格的にケラマの海に潜ってみたいと思った。それから、次の旅までにはカメラぐらい持ってこう、と思った。
 o(*^▽^*)o みなさん、お世話になりました!