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グアム島 旅行記
1997年3月

グアム
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基礎情報

 マリアナ諸島の南端に位置するグアム島は、ミクロネシア最大の島。サイパン島と並び日本では最もポピュラーなリゾート・アイランド。19世紀末からアメリカの統治下にあり、太平洋戦争後のアメリカ信託統治領を経て1950年、正式にアメリカ自治属領となった。
 グアム島の正式名称はアメリカ合衆国準州グアム、アメリカの重要軍事拠点で、島の約5分の1の面積を軍関係施設が占めている。グアムの旗に描かれているのは椰子の木とカヌー。首都はアガニャ、人口約15万人、通貨単位は米ドル(USD)。パスポートの残存期間は帰国時まで有効なもの、90日以内の滞在はビザ不要。電圧は120/240V、周波数は60Hz。

≪出発≫

§ 日本航空

 JALの午前便にて成田を発ち、約3時間半でグアム国際空港(アントニオ B. ウォンパット)に到着。空港施設は清潔で意外と広く、エアコンがガンガンに効いていた。入国審査を済ませ空港の外に出ると、若い女性たちが貝殻のレイをかけてくれる。そこで待機していた現地スタッフに従い送迎バスに乗り込み、目指すホテルへは約30分で到着。

≪宿泊≫

§ グアム・プラザ・ホテル

 滞在したホテルは、タモン地区にあるグアム・プラザ・ホテル。部屋数は約500室で、規模は結構大きい。ロビーは熱帯植物があふれトロピカルな雰囲気。タモン・ビーチからは少し離れているが、歩いて行ける距離。レストラン、バー、アイスクリーム・パーラー、プール、テニスコート、コンビニなどを完備。1階にはホテル直営の免税店、JPデューティー・フリーがあり、宿泊客なら15%のディスカウントが受けられる。ホテル敷地内にウォーター・パークを建設中だった。
 ※1997年7月にジャングルをイメージしたウォーター・パーク「ターザ」がオープンした。
 滞在した部屋のタイプはツインルームで、エアコン、冷蔵庫、電話、テレビ有り、バスルームはユニット式でバスタブはあるが栓がないのでお湯は張れない。キーに付いているスティックを壁の穴に挿し込まないと電気が使えない仕組みになっている。エアコンなどを点けたまま外出できない。
グアム・プラザ・ホテル について詳しくはココを参照

≪食事≫

§ ブルーマーリン

 ブルーマーリンは、グアム・プラザ・ホテル内にあるレストランで、ハンバーガー、ステーキ、パスタ、カレーライスなど無国籍の料理が味わえる店。ディーナーのバイキング・コースはロブスター、サラダ、スープ、デザートなどがセットでとってもお得。インドネシア風チャーハンのナシゴレンもおすすめ。

≪ショータイム≫

§ ポリネシアン・ディナーショー

 フジタ・タモンビーチ・ホテルでポリネシアン・ディナーショーを催していたので、予約して行ってみた。ステージは小さめで、アットホームな雰囲気のショーはリラックスして楽しめる。ハワイアン・ソングの演奏に続いて、お馴染みのフラダンスやファイヤーダンスも演じられた。ショーの最後にお客を数人ステージに呼んで「フラダンス大会」みたいなのがあり、指名されないように必死で目を逸らした。

≪ダイビング≫

§ プロダイブ

 今回の旅行はダイビングのCカードを取得するのが目的。Cカード取得のためには、学科講習と筆記試験、更には海洋実習が必要。中野(東京)にあるダイビング・ショップ、プロダイブで学科講習と試験を受け、海洋実習はここグアムのプロダイブで受けた。
 プロダイブは偶然にもグアム・プラザ・ホテルの1階にあった。海洋実習をする【アプラ湾】までは車で約1時間。湾内は波もなく穏やか、スキューバ・ダイビングの海洋実習には最適の場所だ。実習には2日間(正確には1日半)が必要となる。
 実習の内容は、器材のセッティング、潜行、圧平衡(耳抜き)、中性浮力、マスク・クリア、レギュレータ・リカバリー、ハンド・シグナル、コンパス・ナビゲーション、BC脱着、緊急浮上などなど、やることがいっぱいだ。担当インストラクターのノブさんの教え方は、なかなか厳しい。上手く出来ないと、きついお言葉が飛んでくる。初めてなんだからもっと優しく教えろ! と思ったりした。実習の仕上げは、水底に集合して群がる魚たちにエサを上げた。やっぱダイビングは楽しくないとね。
 実習終了後、ショップに戻ってCカードの申請手続きをした。申請してからカードが手元に届くまでに3ヶ月程かかるらしいが、テンポラリー・カードはその場でもらえるので、その日からファン・ダイビングに行くこともできる。
プロダイブ について詳しくはココを参照

≪アクティビティ≫

§ ガン・シューティング

 グアムといえば、やっぱこれ。ホテルロードをブラブラしていたら、さっそく客引きの少年達(日本語上手)がやって来た。「車で店まで送ってくよ」と言うので行ってみることに。店のショーケースにはたくさんの種類の銃が並べてあり、オレは迷わずマグナムを選んだ。射撃場は店の2階、店員から弾を受け取りさっそく撃ちまくる。気分はダーティー・ハリーのキャラハン刑事。この弾丸が間違って人に当たればと考えると、ちょっとビビッた。日本は銃の無い社会でよかったよ。

§ ココス島

 タモン地区から車で1時間ほど南に行ったところにあるメリッソ港からボートに乗って約10分でココス島に到着。この小さな島には色々なマリン・アクティビティが用意されていて1日中遊ぶことができる。到着したら先まずセンターハウスでレクチャーを受け、カウンターで自分がやりたいマリン・スポーツの予約をしてチケットを買う。レストラン、ギフトショップ、ロッカールーム、シャワールーム、スイミングプールなど施設は充実している。
パラセーリング 先ずは桟橋で体にハーネスを付けて、ボートに乗込み沖に向かって出発。船上でハーネスにパラセイルを装着してスタンバイ完了。セイルが風を捕らえると、瞬く間に上空に舞い上がった。風が強かったので少し揺れたが、上空から見るラグーンの眺めは最高だった。
ビーチ・スノーケリング トラクターの荷台に乗って島の北側の浅瀬へ行き、スノーケリングをする。スノーケリング初心者向け、といったところかな。サンゴには魚がたくさんいて、餌付けなどをして楽しめる。ココス島は、マスクとスノーケルがあればどこでもスノーケリングができるので、持っている人は自前で持って行くことをお勧めする。
ジェットスキー ジェットスキー(水上バイク)は1人乗りで、インストラクターの後について浅瀬をグルグルと周った。もうちょっと自由に運転したかったが、安全上そういう訳にもいかないようだ。水上バイクに乗ったのは初めてで、バランスを取るのが意外と難しいし、おケツも痛い。運転はなかなか楽しかったけど、基本的にビーチでは静かに過ごす方が好き。
ココス島 について詳しくはココを参照

≪ショッピング≫

§ マイクロネシア・モール

 100を超える専門店が集まるグアム最大級のショッピング・コンプレックス、マイクロネシア・モール。ハワイの老舗デパート、リバティー・ハウスを中心に、ブランド製品から宝石、アクセサリー類、香水、最新ファッション、アメリカングッズなどをラインナップ。ナイキのファンはフット・ロッカーに直行しよう。グアム・プラザ・ホテルからはタクシーで約10分、専用シャトルバスなら往復3ドル。
マイクロネシア・モール について詳しくはココを参照

§ Kマート

 アメリカ本土で最も有名なスーパーマーケットのKマートがグアムにも進出。スーパーマーケットとしてはグアム最大で、ジュース、ビール、スナック類、日用雑貨、衣料品、スポーツ用品、ビーチ用品、アウトドア用品、おもちゃなど、何から何までこの店で事足りる。ピザハウスやアイスクリーム・パーラーも併設されていた。無料の専用シャトルバスも運行している。

§ DFSギャレリア・グアム

 ホテルロード沿いにあるグアム最大の免税店、DFSギャレリア。DFSはハワイやサイパンにも店舗を構える、今さら説明する必要もないほどの超メジャー免税店だ。洋酒、チョコレート、Tシャツなどの手ごろな土産物から、プラダ、フェンディ、シャネル、ルイ・ヴィトン、グッチなどの一流ブランドまで豊富に取り揃えている。店内はブランド物ショッピングを楽しむ旅行者でとっても賑わっていた。
DFSギャレリア・グアム について詳しくはココを参照

≪帰途≫

 お昼前にホテルをチェックアウトし、送迎バスにてグアム国際空港へ向かう。空港内には免税店や土産物屋がたくさんあった。土産など物色しているうちに搭乗時間となり、JALの午後便にてグアムを発ち、成田空港には夕方頃に帰着した。

≪後記≫

 グアムの人たちは日本語がとても上手。学校の授業でも日本語を教えているそうだ。この島を訪れる日本人の数がいかに多いか分かる。外国人旅行者の9割以上が日本人らしい。まさに観光事業で成り立つグアムなのだ。
 o(*^▽^*)o みなさん、お世話になりました!