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楽園インプレッション - 南の島の旅行記と壁紙 楽園インプレッション - 南の島の旅行記と壁紙

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南の島マスターへの道


マスターとは達人なり !!

 南の島へのダイビング旅行も数を重ね、それなりにいろいろな経験ができました。最初のころは失敗することもあったけど、だんだんと南国旅行が上手に楽しめるようになってきました。そこで、旅を通して学んだテクやノウハウを少しだけ紹介します。みなさんも「こんなアイデアあります」とか、「こんな工夫してます」なんてのがあれば、是非教えて下さい。一緒に南国旅行の達人になりましょう。


旅の荷物は少なく軽く

 自宅から空港への移動、空港施設内の移動、到着後ホテルへの移動など、荷物が重いのは意外とつらい。トラベルダイバーの場合、更にダイビング器材カメラ器材などが加わり、重さはハンパじゃない。旅に持って行く荷物はできるだけ少なく軽い方がいいんだけど、行ってからあれがないこれがないは避けたいところ...

パスポート、エア・チケット、クレジットカード+現金少々

 とにかくこの3点は必ず持ち物チェックをしましょう。逆に言えば、これ以外のものは万が一忘れても、現地でなんとかなる、ぐらいのお気楽さでドーンと構えていればOKです。出発前にあれこれと神経質になってチェックを始めると、行く前から疲れちゃうしね。現金はチップとかカード払い不可の場合に必要です。それから、あなたがトラベルダイバーならば、Cカードログブックは忘れずに !

トラベルチェックリスト(成田国際空港公式WEBサイト)

※実際、現地の街やリゾート内のショップでたいていのものは買えます。ダイビングの器材も、ダイブ・ショップでレンタルできる場合が多いです。但し、絶海の孤島や、ごく小さい村(リゾート)などに滞在する場合は、もう少し入念な持ち物チェックをした方が無難です。クレジットカードは海外旅行保険が付いているものが安心、補償の内容範囲は事前にチェック。

海外旅行とくとく情報館

Tシャツ、短パン、ビーサン

 現地はどうせ常夏なので、持って行く服はTシャツ・短パンなどで十分です。洗剤を持っていけば、Tシャツやパンツも洗えば少ない枚数でOK、天気が良ければすぐ乾いちゃいます。ですが、高級レストランに行く場合は、ある程度正装する必要がありますので、気を付けて下さい。一般的に、リゾートでの正装(リゾート・フォーマル)は、サマードレス(女性)とかポロシャツ+チノパン(男性)で大抵はOKです。まあ、叶姉妹じゃないので、ほどほどでいいと思います。

ウィンドブレーカー

 ひとつ持って行くと、いろいろ活用できて便利なウィンドブレーカー。できればコンパクトにたためるタイプのやつがベター、ナイロン素材ならば比較的安価で手に入ると思います。飛行機の機内や空港は意外と寒かったりするので、ちょっと羽織れば快適。また、多少の雨なら防げるし、ダイビングの時はボートコートの代用にもなる。ウィンドブレーカーあると便利なアイテムです。


トラベルダイバーの極意

 「極意」なんて少し大げさですが、トラベルダイバーにとってダイビング器材の重さは、深刻な問題です。なんとか少しでも軽くするために、みなさんいろいろと工夫をしていることと思います。自分なりにちょっとした工夫というか、悪あがきをしていますので紹介します。

ウェットスーツは3ミリ

 日本人ダイバーの多くは、3ミリではなくて5ミリのスーツを持っているようです。確かに5ミリの方が3ミリより低い水温に対応できます。ですが南の島のダイビングでは、ほとんどの場合、水温が25℃以上あります。なのでスーツは3ミリで十分。もし心配ならば、スキン素材+内側起毛のスーツにしたり、サーファー達がよく着ているラッシュガードをスーツの中に着れば完璧です。3ミリは5ミリに比べて、単純計算で40%も軽いですよ。但し寒さの感覚には個人差があります。

フィンは裸足でフルフット・タイプ

愛用のフルフット・フィン「Mares Avanti Tre」  多くのダイバーはブーツをはいて、ストラップ・タイプのフィンを使っていると思います。国内ダイビングではビーチエントリーでゴロタを歩くことが多いので、必然的にそうなりますよね。南の島のダイビングでは、ほとんどの場合ボートダイビングですから、ブーツは必要ありません。ぜひ裸足ではくフルフット・タイプのフィンを試して下さい。たかがブーツの重さと侮ってはいけません。厚いゴムソールですし、濡れたりすると更に重くなります。

※グアム・サイパン・バリなど、ビーチエントリー・ポイントが多いエリアもあるので、事前にダイブ・ポイント情報を集めることも忘れずに。珊瑚礁のビーチを歩いてエントリー、なんていうポイントは、裸足では絶対ムリです。

デジカメ+防水プロテクタ

 本格的に水中写真をやっている方は別にして、お手軽に水中写真を楽しみたいなら、コンパクトデジカメ+防水プロテクタがおすすめ。なにしろ、陸上も水中も一台のデジカメでOKですから、荷物も軽くてすみますよね。最近のデジカメは小型・軽量・高性能ですから、予算の折り合いがつくならカメラの分は軽くできると思います。

 全てのデジカメに専用の防水プロテクタがあるわけではないですが、これも予算次第でオーダーできます。あと、デジカメなら水中でバシバシ取りまくって、後で気に入ったショットだけ残せばいいわけですから、フィルム写真よりもベストショットが増えますよ。

歴代愛用のカメラたち紹介


FUJICOLOR 写ルンです + UN 水中ハウジング 潜ルンです SEA & SEA モーターマリン MX-10 + ストロボ YS-40A オリンパス CAMEDIA C-2 Zoom + 防水プロテクタ PT-013 オリンパス CAMEDIA μ DIGITAL 600 + 防水プロテクタ PT-029
【初代】
FUJICOLOR 写ルンです + UN 水中ハウジング 潜ルンです
【二代目】
SEA & SEA モーターマリン MX-10 + ストロボ YS-40A
【三代目】
オリンパス CAMEDIA C-2 Zoom + 防水プロテクタ PT-013
【四代目】
オリンパス CAMEDIA μ DIGITAL 600 + 防水プロテクタ PT-029

ほんの少しの心構えで

 そもそも旅をするということは、楽しむことが大きな目的。その為には多少の備えや心構えは怠りません。それで旅がもっと楽しめるなら、こんな素敵なことはないですね。おかしなもので、そうした準備が旅先で活かされると、旅の満足度がぐーっとアップするものです。そこで、自分なりに実践していることを少し紹介します。

風邪は絶対ひかない

 これは最も基本的なこと、出発前の健康管理は大切です。風邪の季節はうがいをしたり、通勤電車ではマスクをするなど、ちょっとしたことで予防できます。インフルエンザの季節は、少し高いですが予防接種を受けるのもいいと思います。風邪をひいていては、食事が美味しくないし、観光してても活発に行動できないです。特にダイバーは耳抜きがスムースにできなくなるので、現地でダイビングをキャンセルするはめになりかねません。

風邪・インフルエンザ(healthクリック)

アウトドア系デイパック

愛用の「コールマン」デイパック 荷物はトランクだけでなく、状況に応じて手荷物にも分散して入れます。おすすめはデイパック。背負えるから両手がフリーになり、現地で観光するときに重宝します。ダイバーの場合は、トランクやコンテナが空港で重量オーバーになりがちですが、洋服や貴重品など一部の荷物を初めからデイパックに入れておけば、重量を分散できます。

 また、現地でお土産を沢山買ったとき、トランクに入りきらなくても、デイパックに入れることができます。なのでデイパックはグレゴリーとかコールマンなど、アウトドア系のしっかりとしたものがおすすめです。

歴史・文化・習慣を知る

 近年は民族や宗教に端を発した地域紛争やテロが絶えない世界情勢です。出発前に渡航先の国の歴史・文化・宗教・習慣・風俗などを少しだけ勉強しておくと、トラブルにも遭いにくく、現地の人々との交流がより楽しくなります。東南アジアやミクロネシアは、歴史的に日本と密接に関係しています。

 また、仏教・キリスト教・ヒンドゥー教・イスラム教など宗教もさまざま、文化や風習もそれに応じてとても多様です。市販のガイドブックに書いてある内容を読むだけでも、その国がぜんぜん違って見えるもの。特に宗教食文化は要チェック!

世界の歴史(ウィキペディア・フリー百科事典)


南の島ではこう楽しむ

 外国に行っていつも思うことは、日本の文化や風習はとてもユニーク(他に無いという意味)なんだなあ、ということ。その分、現地でいろいろなカルチャーショックが体験できるので、得と言えば得なんですが。

地元の人の「足」を体験する

オートリクシャー(インド) 例えばインドならば「オートリクシャー」、フィリピンなら「ジープニー」や「トライシクル」、タイなら「サームロー(トゥクトゥク)」や「ソンテウ」などなど。日本ではまず体験できない乗り物なので、是非トライして欲しいです。地元の人々と同じ目線で景色を見ることができますよ。運転手さんとおしゃべりするのも楽しいです。

※観光客が利用する場合、料金メーターなどがあったとしても、運賃は交渉制の場合が多いです。たいてい観光客相場のようなものがあるので、あらかじめ相場を知っておくといいと思います。ちなみに「外務省 海外安全ホームページ」には『この種の輸送手段は信頼性に欠ける場合が多々ある』との記載がありましたので、慎重派の方にはお薦めしません。

三輪タクシー(ウィキペディア・フリー百科事典)

リラクゼーション

 昨今は、タイ式、インド式、韓国式、台湾式、英国式など、いろいろなタイプのマッサージ・サロンがあり、リラクゼーションのニーズはとっても高くなりました。とは言っても値段も高いし普段はなかなか行く機会はないもの。そこで旅行に行ったときぐらい、思いっきりリラックスしちゃいましょう。特にアジアの国々は料金もリーズブル、また国ごとに特徴のあるマッサージ方があったりするので、これもひとつの異文化体験です。街のマッサージ店にいくもよし、ホテルでお願いするもよし。

地元の料理とお酒

シンハー(タイ) 所変われば食も変わる。とにかく現地の料理は絶対にトライです。今はどこの国に行っても寿司屋、ラーメン屋、マクドナルドなどを見かけますが、せっかくの旅です、いい想い出になるので、滞在中一度は地元料理を。もしお酒が飲めるならば、それも試してみたい。特にビールなどは気軽に楽しめます。ビンタン、シンハー、サンミゲル、タイガー、フィジービター、オリオンなどなど、美味しい地ビールがあなたを待っています。熱帯の風に吹かれて、ビールをぐっとやる、それだけでもう最高だー!

※発展途上の国では、衛生面での対応が不十分なところもあります。地元の料理をオーダーするにも、最低限の注意は必要。基本的に生ものや生水は避けた方が安全です。サラダなどは、野菜を洗った水が不衛生なこともあります。またドリンク類に入っている氷もチェック。

世界のビール検索(世界のビール百科事典・びあなび)

地元のスーパーマーケット

 スーパーマーケット、そこは国家の縮図。行けばその国のことがよーっく分かるものです。どんなものを食べて、どんな服を着て、どんな音楽が好きで、どんな本を読み、どんなお菓子があるのか、などなど。中には日本製品や、日本のコピー製品があったりするので、そんなのを探すのも結構楽しいです。お土産にとってもいい掘り出し物が見つかることも多いので、絶対おすすめ。現地語で書かれた「ドラえもん」や「ドラゴンボール」は笑えます。


さいごに

 だらだらと気ままに書いてみましたが、結局は旅先で楽しく過ごせれば全て良し、な訳ですね。旅先でちょっとぐらい失敗しても大丈夫、ローカルマーケットでボラれたっていいじゃない、後になればそれも楽しい想い出話になるもんです。とにかく旅先では笑顔&ポジティブ・シンキング!また旅に出て気がついたことや、面白い体験ができたときには、すこしづつ書きたしていこうと思います。



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